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流し前髪の髪型を、同じ顔で並べて比べる

斜めに流す前髪は、前髪ありの中でもっとも汎用性が高いタイプです。額を完全には隠さないので重くならず、それでいて輪郭はきちんと補正してくれます。

流し前髪とは?

流し前髪の効果は斜めのラインが顔に入ることにあります。人の顔は縦と横の直線で認識されやすいのですが、そこに斜めの線が1本入ると、輪郭の角や丸みから視線が逸れます。面長さんの縦幅を区切るのにも、ベース型さんのエラをぼかすのにも効くのはこのためです。

もうひとつの利点は失敗が目立ちにくいこと。ぱっつんのようにラインの精度が仕上がりを左右しないので、多少伸びてもシルエットが崩れません。前髪を作りたいけれど頻繁に通えない方に向いています。

同じ顔で流し前髪の髪型を並べる

モデルは全カット同一の架空人物・同一光条件。髪型だけの違いを比べられます。

丸みショートボブの正面AI生成イメージ(架空人物)

丸みショートボブ

ショート清楚系丸み

丸みのあるショートボブに斜めのライン。首元をすっきり見せつつ、顔まわりはやわらかく。

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くびれミディの正面AI生成イメージ(架空人物)

くびれミディ

ミディアム韓国系くびれ

くびれのシルエットと流し前髪。縦横のバランスを取りに行く組み合わせです。

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低めレイヤーロングの正面AI生成イメージ(架空人物)

低めレイヤーロング

ロング清楚系

厚みを残したロングに流し前髪。上品さを出したいときの安全解です。

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流し前髪の髪型をスペックで比べる

髪型長さ系統質感セット時間結べる
丸みショートボブショート清楚系丸み約8分×
くびれミディミディアム韓国系くびれ約15分
低めレイヤーロングロング清楚系約15分

系統がばらけているのは、前髪が系統を選ばない軸だからです。なりたい系統と前髪は別々に決められます。

流し前髪のオーダーのコツ

「流したい方向」を最初に伝えるのがコツです。分け目は普段の自分の分かれ方に合わせるのが自然で、無理に逆へ流すと日中に戻ってしまいます。長さは頬骨あたりまで残しておくと流れやすく、短すぎると立ち上がって流せません。「普段は右から左に流しているので、その方向に流れる長さと量で」と伝えれば十分通じます。

流し前髪についてよくある質問

流し前髪が夕方には戻ってしまいます

流す方向と反対側の根元を、乾かすときに一度立ち上げてから流すと定着します。根元が寝たまま毛先だけ流しても戻りやすいためです。それでも戻る場合は分け目をクセに合わせて変えるか、毛先だけ軽く内に入れて重さで固定すると持ちます。

流し前髪とシースルーバングは併用できますか?

できます。薄めに作った前髪を斜めに流せば、透け感と斜めのラインを両立できます。オーダーでは「シースルーくらいの厚みで、右から左に流れる長さに」と両方を伝えてください。

短くなりすぎないか心配です

流し前髪は、下ろしたときより流したときのほうが短く見えます。切る前に必ず「流した状態で長さを確認させてください」と伝えるのが確実です。

長め前髪・カーテンバングと迷ったら

同じ「斜めに流す」でも、長め前髪は頬から下まで届く長さで顔の輪郭そのものを縁取ります。流し前髪より変化が緩やかなぶん、伸ばしかけの受け皿にもなります。

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画像はAI生成による参考イメージです。

掲載人物はすべて架空です。実際の仕上がりは髪質・骨格・施術内容によって異なります。美容師へ相談しながらお選びください。

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