HAIR GENRE
韓国っぽい髪型を、同じ顔で並べて比べる
このページでは、当サイトの比較図鑑から韓国系の要素を持つスタイルを、同じ架空人物・同じ光条件のAI画像で並べました。モデルの顔が同じだから、髪型そのものの違いだけを見比べられます。
韓国系とは?
韓国系の髪型の核は、顔まわりのレイヤーと大きなカール、そして計算された艶です。ヨシンモリ(女神ヘア)に代表されるように、前髪は長めに残して頬に沿って流し、毛先はCカールやSカールで大きく動かすのが共通言語。カラーは明るさよりも透明感と艶が重視されます。
日本のレイヤーとの違いは「つながり」の考え方にあります。日本では前髪と顔まわりを分けて設計することが多いのに対し、韓国系は前髪から顔まわり、そして全体へと段差がなだらかにつながるように切ります。この一続きの流れが、あの独特のやわらかいシルエットを作っています。
同じ顔で韓国系の髪型を並べる
モデルは全カット同一の架空人物・同一光条件。髪型だけの違いを比べられます。
韓国風フェイスレイヤー
韓国系の王道・顔まわりレイヤー。カーテンバングと大きなCカールで、ミディアム丈でも一気に「韓国っぽ」が完成します。迷ったらまずこれ。
全角度画像とオーダー文例を見る →韓国系の髪型をスペックで比べる
| 髪型 | 長さ | 前髪 | 質感 | セット時間 | 結べる |
|---|---|---|---|---|---|
| 韓国風フェイスレイヤー | ミディアム | 長め | 大きなカール | 約18分 | ○ |
| くびれミディ | ミディアム | 流し | くびれ | 約15分 | ○ |
| 低めレイヤーロング | ロング | 流し | 艶 | 約15分 | ○ |
韓国系のオーダーのコツ
韓国系オーダーの共通キーワードは「顔まわりレイヤー」「前髪は長め(カーテンバング)」「毛先は大きくワンカール」。日本のレイヤーより繋がりを重視するので、参考画像を見せながら「顔まわりと前髪をつなげてください」と伝えるのが確実です。
韓国系の髪型についてよくある質問
ヨシンモリとはどんな髪型ですか?
直訳すると「女神ヘア」。顔まわりから全体にかけて大きなレイヤーを入れ、38〜42mmの太めアイロンで外巻き・内巻きを交互に重ねてボリュームを出したロングスタイルを指します。土台になるのは厚みと艶のあるロングなので、まずは低めレイヤーロングの状態を作ってから巻きで仕上げる流れになります。
タンバルモリとは何ですか?
「短髪ヘア」を意味する韓国語で、あご下から肩上の長さで毛先を内側にワンカールさせたボブを指します。ぱっつんに切り揃えず、毛先に少しだけ厚みを残すのが韓国式。日本のワンレンボブより、丸みとやわらかさが強いのが特徴です。
韓国っぽくするには前髪はどうすればいいですか?
長めのカーテンバングが基本です。目の下からあごの間の長さで中央を分け、頬に沿って左右へ流します。重要なのは、前髪の毛先が顔まわりのレイヤーとつながって見えること。前髪だけを短く切ると韓国系からは遠ざかるので、伸ばしかけの方はむしろ好機です。
ゆるふわ系と迷ったら
同じやわらかい系統でも、韓国系は大きく巻いて艶を出し、ゆるふわ系はあえて崩して空気を含ませます。作り方の違いを比べてみてください。


