低めレイヤーロングは、鎖骨下から毛先に向けて低い位置にレイヤーを入れるロングです。「ロングをレイヤーにしたいけれど、軽くなりすぎるのは不安」という人に向く髪型を、顔型の違う6人のAIモデルで比べます。髪型のデータは全カット同一です。

低めレイヤーとは

レイヤー(段)をあごより下、鎖骨あたりから入れる切り方です。毛先に厚みを残すので、ロングの重さとまとまりを保ったまま、毛先だけが軽く動きます。高い位置から段を入れるレイヤーカットと比べると、髪が広がりにくく、扱いやすいのが特徴です。前髪は頬に流れる長さにすると、上品にまとまります。

顔型別に6人へ着せ替えて比べる

20代・卵型のAIモデルによる低めレイヤーロングの正面イメージ(架空人物)
20代・卵型
20代・面長のAIモデルによる低めレイヤーロングの正面イメージ(架空人物)
20代・面長
10代・丸顔のAIモデルによる低めレイヤーロングの正面イメージ(架空人物)
10代・丸顔
20代・ベース型のAIモデルによる低めレイヤーロングの正面イメージ(架空人物)
20代・ベース型
20代・逆三角形のAIモデルによる低めレイヤーロングの正面イメージ(架空人物)
20代・逆三角形
40代・卵型のAIモデルによる低めレイヤーロングの正面イメージ(架空人物)
40代・卵型

面長と卵型にもっとも向く髪型です。毛先の厚みが下重心の安定感を作り、縦の長さが「縦長」ではなく「上品な縦」に見えます。丸顔は、流し前髪で斜めのラインを入れると、輪郭がすっきり見えます。ベース型は、エラのあたりに毛が当たる長さにすると角がやわらぎます。逆三角形は、毛先に厚みがあるので、あごの細さを引き立てます。40代は、艶と毛先の収まりが年齢を問わず上品に見せます。

全角度で見る低めレイヤーロング

低めレイヤーロングを正面から見たAI生成イメージ(架空人物)
正面
低めレイヤーロングを斜め45度から見たAI生成イメージ(架空人物)
斜め45°
低めレイヤーロングを真横から見たAI生成イメージ(架空人物)
真横
低めレイヤーロングを後ろから見たAI生成イメージ(架空人物)
後ろ

横と後ろから見ると、毛先の厚みと、レイヤーが低い位置にだけ入っている様子がよく分かります。後ろ姿は、毛先がゆるやかにV字を描くシルエットです。

ハイトーンレイヤー・シースルーバングロングとの違い

髪型レイヤーカラー印象
低めレイヤーロング低い位置・毛先に厚み暗めの艶ブラウン上品・清楚
ハイトーンレイヤーロング高めからしっかりハイトーン華やか・ギャル寄り
シースルーバングロング顔まわりのみ暗めのブラウン柔らかい・量産型寄り

【コピペOK】美容室でのオーダー文例

「胸上の長さで毛先に厚みを残し、鎖骨下から低めのレイヤーを入れてください。前髪は頬に流れる長さでお願いします。」

レイヤーの位置は「あごより下から」と伝えると、高い位置から段が入る失敗を防げます。毛先が軽くなりすぎるのが心配なら、「毛先の厚みは残して」と一言添えてください。

まとめ

低めレイヤーロングは、毛先の厚みで重さと上品さを保つ、扱いやすいロングです。面長・卵型にもっとも向き、他の顔型も前髪と長さで調整できます。詳細は低めレイヤーロングのページで4方向を確認してください。上半分を結ぶ清楚ハーフアップもあわせてどうぞ。